ども♪リンガーハットの皿うどんをこよなく愛するマコトです。
今回はペヤングソースやきそば中華風皿うどんを食べて見ました。
中華風皿うどんってもはや焼きそばと関係ないですよね。
麺類って言う以外、全くカスッてないですね。
さすがペヤング。
他のカップ焼きそばを出している会社がにできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!(ジョジョ風)
大きさもビック!
超大盛りと同じ大きさでした。
アレルギー物質と栄養成分表。
箱が大きい割にはカロリーは436Kcalと控えめです。
原材料などは以下のとおりです。
皿うどんの最低限の具材は入っているようです。
調理方法を見てみると、、、
麺の包装を破り、レトルトの具材をかけるだけ…
水いらず!!
いや、画期的すぎるでしょ。
巷で、災害などで使う、保存食として使えると書いてありましたが、うなずけます。
ただ、容器が大きいんですよね。
都会のワンルームマンションに住んでいる私は、何時使うかわからない保存食に大きなスペースをとれません。
家のスペースにゆとりのある地方なら大丈夫かもしれませんね。
今どきのレトルトで電子レンジが使えず、湯煎のみなんて男気すぎるでしょ。
こう言うところを見ると、まるかん食品ってペヤングでいろいろ実験してるんだな〜と思います。
消費者に媚びてないって言うか、消費者がどういう反応をするか楽しんでるように思います。
まあ、消費者の方もまるかん食品の次の一手を楽しみにしているので悪いことではないですが。
いつまでもこう言う社風でいて欲しいと思います。
チャレンジスピリット、バンザイ!!
箱を開けてみるとレトルトの具材と麺が見えます。
麺は皿うどんというように細く縮れています。
麺だけでも酒のツマミになるようないい塩梅で塩分を含んでいました。
チキンラーメンみたいに、この麺をパリパリにして酒のつまみにするのはありかもしれませんね。
ただ、残ったレトルトの具材の使い道を考えてあげなければいけませんが…
具材は餡がドロッとしており美味しそう。
ただ、思ったよりも黒いです。
きくらげと炒めた玉ねぎの色ですかね。
食べた感想ですが、麺の量に比べて具材が少ないです。
皿うどんって外で食べると具材が沢山♪ってイメージでしたがレトルトだとそうはいきませんね。ちょっと残念です。
具材は生姜がきいていて、思った以上にさっぱりと食べられました。
ただ、具材に対して麺が多め…
並盛りの牛丼と同じぐらい具材と炭水化物の食べる比率を考えながら食べなければ、最後はパリパリの麺だけを食べるようになります。
具材旨い!!と言っても具の食べるペースを調節しないと行けないのがマイナス材料です。
後、私は皿うどんを食べる時、お酢とからしをかけるのですが何もついていませんでした。
仕方がないので、家においてあった酢タマネギをかけて食べました。
やっぱり皿うどん。
酸っぱいものと相性抜群です。
ペヤングの皿うどんを買ったらお酢をかけるのがおすすめです。
ごちそうさまでした!