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【9/25】相場の展望 しばらく相場の上昇は望み薄

ども♪投資が好きなFP&証券アナリストのまことです。

先週の相場と今週の展望をまとめたいと思います。

目次

今週の展望

先週は米3指標ともに大幅に下落。

ダウ平均は6月につけた年初来安値を更新し、約3カ月ぶりの3万ドル割れとなりました。

S&P500、NASDAQは最安値は更新しないものの、近い水準まで下落しています。

時間の問題な感じです。

米連邦公開市場委員会(FOMC)で3会合連続で0.75%の大幅利上げを決め、景気後退に陥るとの懸念が強まり、リスク資産の売りが広がっています。

債券市場も米長期金利が12年半ぶりの水準に急上昇し、株式相場の重荷となりました。

今週の展望は先週の流れを受け、上値が重い展開を予想します。

米国のインフレが想定以上でピークアウトしないため、来週の雇用統計が発表されるまで、流れは変わらないのではないでしょうか。

市場参加者も米連邦公開市場委員会のメンバーも11月、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で合計1.5%の利上げの可能性が一番高いと考えているようです。

金利の面からも今年一杯は株価は低迷すると考えています。

今週の22日に24年ぶりに円買い介入しました。

為替介入の影響で146円付近だったドル円は一気に140.34円まで円高になる場面もありましたが、週末には143.3円まで戻しています。

年末までは円安の流れは変わらなそうです。

2022年末の金利予想は市場参加者も米連邦公開市場委員会のメンバーも一致しています。

波乱がなければ、米政策金利は4.25-4.50%まであがりそうです。

FOMCメンバーの政策金利見通し(ドットチャート)

Fear&Greed Indexは先週の36から24まで下がりました。

20を下回った後に上昇する傾向があるので、なかなかいい感じに下がってきました。

直近株価の底は見え始めたかな。

今週はめぼしい経済指標は発表されませんね。

強いて言えば、中古住宅販売成約指数と新規失業保険申請件数でしょうか。

新規失業保険申請件数が上がってきたら、来週の雇用統計で予想を下回るかもしれません。

株式

ダウ平均は3.67%安の29,590.42ドル、S&P500は4.51%安の3,693.22ドル、NASDAQ100は4.48%安の11,316.64ドルとなりました。

ダウ平均は6月につけた年初来安値を更新し、約3カ月ぶりの3万ドル割れとなりました。

株式にとって9月は最悪の月です。

1896年までさかのぼることが可能なダウ平均はマイナスリターン月です。

去年 2021年9月のダウ平均は4.29%下落しました。

リーマン・ブラザーズが破綻したのも9月、米同時多発テロ事件があったのも9月11日です。

9月に株式が悪いのは諦めるしかありませんね。

金利&為替

米2年債金利は8.64%高の4.212%、米10年債金利は6.95%高の3.691%になりました。

今の債券は教科書に記載されるような見事な逆イールドですね。

この歴史的瞬間にいることを経験にしたいと思っています。

ドル円は0.32%円安の143.303円、ドルインデックスは3.13%高の113.023ドルになりました。

日本銀行は24年ぶりに為替介入を行いましたが週間でみると引き続き円安の流れは変わっていません。

日米の金利差の拡大と構造は変わっていないため、引き続き円安の流れと考えます。

1998年も3回ぐらい為替介入したので、2022年も後2回ぐらい為替介入する可能性はあります。

ドルインデックスは上昇し、高値を更新しています。

ドル一強時代が続いています。

米国金利の逆イールドは健在です。

スプレッドは拡大傾向です。

米国10年債と米国2年債のスプレッドが縮小しないと、株価は上昇は一時的になると予想しています。

今週買った銘柄

なし

おすすめの本

下の2冊は経済指標を見る上で色々と参考にさせて頂いています。

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