こんにちは。49歳、アラフィフの「人柱」ブロガーです。
先週、ついに達成した「黒字化(プラ転)」。
「どうせ一瞬の幻だろう」
そう思っていました。しかし、私のポートフォリオは、幻どころか「確変モード」に突入したようです。
1月第4週。含み損はさらに縮小し、手元の利益は雪だるま式に増えています。
そして何より、あの「地味な銘柄」が、とんでもない化け物へと進化しました。
このブログは動画で詳しく解説しています!
1. 今週の弾薬補給:止まらない「週給756円」
まずは、今週(1/19〜1/23)も律儀に届いた「生存給付金」の明細です。

| 着弾日 | 銘柄名 | 受取額(ドル) | 受取額(円) |
| 1/23 | NVYY | 1.50 USD | 237円 |
| 1/23 | TQQY | 0.76 USD | 120円 |
| 1/23 | YSPY | 0.77 USD | 121円 |
| 1/20 | NVDY | 0.63 USD | 99円 |
| 1/19 | ULTY | 1.14 USD | 179円 |
| 今週計 | 4.80 USD | 756円 |
先週の774円に続き、今週も 756円。
これだけで、ストロングゼロと焼き鳥が買えます。
「毎週、確実にお金が入る」。この精神安定剤の効果は絶大です。
2. 決算報告:利益が「3倍」に跳ね上がった
では、運命のトータルリターン計算です。
1月24日時点のポジションを見てみましょう。

- 現在の含み損:-$14.53(先週の -$19.65 から、さらに $5.12 回復!)
これに対し、これまでに受け取った配当金の合計は以下の通りです。
- 累積配当総額:$29.35
- (12月: $12.67 + 1月前半: $11.88 + 今週: $4.80)
【真の損益(トータルリターン)】
+$29.35 – 14.53 = +$14.82
見事です。
先週の利益は +$4.90 でした。それがわずか1週間で +$14.82(約2,300円) へと3倍に拡大しました。
もはや「誤差」ではありません。明確な「勝利」です。
3. 黄金の守護神「IGLD」の覚醒
今回のMVPは、文句なしでこの銘柄です。
【神】IGLD(+9.28% / +$11.88)
先週 +3.50% で「渋い盾だ」と褒めた IGLD(ゴールド・カバードコール) が、今週に入り +9.28% まで爆騰しました。
含み益だけで $11.88。
なんと、IGLD一銘柄の含み益だけで、NVDYやTQQYたちの含み損の大部分を相殺しています。
「ハイテク株がコケても金(ゴールド)が救う」。
この分散効果こそが、闇鍋ポートフォリオの真髄。IGLDはもはや「盾」ではありません。最強の「矛」です。
4. 新たなる戦犯「NVYY」の転落
一方で、ポートフォリオの底辺では「最下位争い」に異変が起きています。
【新・最下位】NVYY(-6.31% / -$7.20)
これまで「お荷物」の代名詞だったTQQY(-4.94%)を抜き去り、NVYY(GraniteShares YieldBOOST NVDA) が -6.31% で堂々の最下位に転落しました。
NVDY(本家)が -1.02% で耐えているのに、なぜNVYY(分家)だけがここまで掘るのか。
配当金($1.50)は優秀ですが、元本を削るスピードが早すぎます。
TQQYとの心中を宣言したばかりですが、まさか背後からNVYYに刺されるとは思いませんでした。
5.なぜ「分家」であるNVYYが、「本家」NVDYよりも大きく負けているのか?
同じNVIDIAを対象にしているはずなのに、パフォーマンスに5倍以上の差(-1.02% vs -6.31%)がついている原因を、データから冷徹に分析します。
結論から言うと、NVYYの敗因は「配当の出しすぎによる元本破壊(タコ足の加速)」と「トータルリターンでの完敗」にあります。
1. 現状のスペック比較(1/24時点)
まずは、ポートフォリオ内での事実を確認します。
| 項目 | 本家 NVDY | 分家 NVYY | 勝者 |
| 含み損益率 | -1.02% | -6.31% | NVDY(圧勝) |
| 含み損益額 | -$1.35 | -$7.20 | NVDY |
| 保有数量 | 9株 | 6株 | – |
| 1月受取配当合計 | $3.03 | $4.64 | NVYY(配当は多い) |
| (内訳) | 1/5, 1/9, 1/14, 1/20着弾分 | 1/9, 1/15, 1/23着弾分 | – |
2. 原因分析①:NVYYは「身を削りすぎている」
最大の原因は、NVYYの方が「株価に対する配当払い出しの割合」が異常に高いことです。
- NVDY(9株)はこの1ヶ月で $3.03 を吐き出しました。
- NVYY(6株)はこの1ヶ月で $4.64 を吐き出しました。
保有株数が少ない(6株)にもかかわらず、NVYYの方が配当総額が1.5倍も多いのです。
ETFの仕組み上、配当を出した分だけ基準価額(株価)は強制的に下がります(配当落ち)。
つまり、NVYYはNVDYよりも激しく「自分の肉(元本)」を削って、あなたに現金を渡していたことになります。株価が暴落して見えるのは、ある意味で当然の帰結です。
3. 原因分析②:トータルリターンでもNVYYは「負け」
「配当が多いなら、トータルでは勝ってるのでは?」
そう思い計算してみましたが、残念な結果が出ました。1月単月の成績(概算)を比較します。
- 本家 NVDY の成績
- 含み損:-$1.35
- 受取配当:+$3.03
- トータル:+$1.68 (黒字!)
- 分家 NVYY の成績
- 含み損:-$7.20
- 受取配当:+$4.64
- トータル:-$2.56 (赤字…)
決定的な差です。
配当を足し戻しても、NVYYはマイナスです。これは、配当落ち以上に「オプション戦略の失敗(アップサイドを取り逃がしている、あるいは下落耐性が低い)」が起きていることを示唆しています。YieldMax(NVDY)の方が、現在のエヌビディアの相場付きに対して、より巧みにオプションを運用できていると言えます。
6. 次週予告:月次配当のビッグ・ウェーブ
さあ、1月も最終週へ。
ここからが本番です。毎週分配の小銭ではなく、「月次配当」の主砲たちが火を吹きます。
- FEPI
- AIPI
- QQQI
これらの大型配当が着弾した時、私の利益は$14.82からどこまで伸びるのか。
それとも、NVYYがさらに深淵へと潜っていくのか。
次回、「【月末決戦】FEPI着弾!利益はついに5,000円の大台へ?NVYYは息をしているか?」。
アラフィフ男の快進撃、まだまだ止まりません。
(続く)
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