新着記事一覧
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経済分析
S&P500のPERやEPSのヒストリカルデータの調べ方
現在の市場が過熱している有無などを調べるために、S&P500のPERやEPSを確認したくなる時があります。 この記事では簡単に確認できるサイトを紹介するのでS&P500のPERやEPSなどを知りたいときがあれば使ってみて下さい。 【PERとは何か?】 PER(Pr... -
銘柄分析
ウォーレン・バフェット氏の銘柄選定基準&ドキュメンタリー映画
優待がメインですが、私は個別の銘柄も持っています。 今回は、ウォーレン・バフェットの銘柄選定基準をまとめてみました。 【バフェットの銘柄選定基準】 長期にわたって安定的な業績が期待できる 分かりやすい事業の内容である 株価が割安である 自己資... -
節約
投資の第一歩は貯蓄から!ラテマネー削減計画
いつの間に無くなっているお金。 来年から新NISAも始まるため、積極的に運用資金を増やそうと思ってます。 そこで、節約方法を見直してみました。 まずは、無駄だと思う小さな出費から! 【節約のカギ「ラテマネー」って何?】 無意識のうちに使ってしまう... -
銘柄分析
新NISAで個別銘柄を購入するなら連続増配銘柄がオススメ
本からの引用ですが、連続増配銘柄をまとめてみました。 連続増配株を長期保有すると、簿価で考えれば配当利回りは購入時点と比べてじわじわと上昇して行きます。 長らく増配を続けている企業はそう簡単に増配をやめることはないため、長期保有株として狙... -
新NISA
新NISA SBI証券でどのオルカン、S&P500を選ぶべきか?
今回、SBI証券の主なオルカンとS&P500の信託報酬とポイントを纏めてみました。 項目売買手数料信託報酬(年率)ポイント(年率)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0円 0.05775%以内0.0175%eMAXIS Slim 全世界... -
新NISA
新NISA マネックス証券でどのオルカン、S&P500を選ぶべきか?
今回、マネックス証券の主なオルカンとS&P500の信託報酬とポイントを纏めてみました。 項目売買手数料信託報酬(年率)ポイント(年率)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0円 0.05775%以内0.0175%eMAXIS Slim ... -
新NISA
橘玲氏の「人生も、新NISAも攻略できる。普通の人こそ、コスパ・タイパ・リスパを最大化すべし」という記事が要点が纏まってて良い記事
Business Insider Japanの中のマネーに特化したサイト「MONEY INSIDE」で、橘玲さんの【新NISA、私ならこう使う】人生も、新NISAも攻略できる。普通の人こそ、コスパ・タイパ・リスパを最大化すべしという記事が公開されていました。 結論の推奨している投... -
新NISA
新NISAで全世界株式(オルカン)・S&P500は投資信託とETFはどっちを選んだらいい?
新NISAで全世界株式(オルカン)、S&P500を積み立てようと考えている人は多いと思います。 他のホームページを見ると、ほとんどが投資信託を前提に書かれていると思いますが、ETF(上場投資信託)にもオルカン、S&P500はも存在します。 今回はオル... -
新NISA
山崎一流 新NISAの必勝法 4原則と1運用商品
個人的にはS&P500がオルカンより有利と思っています。 ただ、週刊ダイヤモンドの【完全保存版】新NISA徹底活用術に書いてあった記事になるほどなーと思ったのでシェアします。 【山崎流新NISAの賢い利用法4原則】 【原則1 大きく使う】 同じ投資額なら... -
FOMC
インフレ鈍化 米国の利下げはいつになるか?
12月22日に今年最後のアメリカPCEデブレーターの発表がありました。 PCEデフレーターはFRBが半期に一度、議会に提出する報告書の中でインフレ見通しとして用いられるため、最も重視される物価指数です。 発表された11月の数値を見てみると、インフレは順調...