初心者必見!コインチェックが仮想通貨の始めるのに適している理由

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コインチェックの口座開設ってパソコンがないと無理なのかな?仮想通貨の投資を始めたいのに、どうしたらいいかわからない。。。

仮想通貨を買いたいけど、やり方が分からない

と不安に思う人も多いのではないでしょうか。

人気仮想通貨取引所のコインチェックは、だれでも無料スマホから簡単に口座開設ができます。

いつも使っているスマホで口座開設ができるので、かなりハードルが下がりますよね!

所要時間も最短5分で手軽に始めちゃえます♪

今回の記事ではコインチェックの口座開設をスマホから簡単にする方法を解説します。全手順を「スマホ操作が苦手な方」や「手続きが苦手な人」に向けて写真付きでわかりやすく作りました。

この記事を見ながら順番にに進めれば、口座開設ができるうえに、今人気のビットコイン投資までの手順やコインチェックの特徴・口座開設するメリットまで理解できます。

数ある暗号資産取引所の中でコインチェックに口座を持つ理由はなんだろう?と考えている人は私がコインチェックを選んだ理由が参考になるかもしれません。

【初心者必見】私がはじめての暗号資産投資にコインチェックを選んだ理由

コインチェックに口座開設する7つ理由

真毅

初心者の方におすすめな仮想通貨取引所No.1のコインチェック。
でもなぜ初心者の方におすすめなのでしょうか?

おすすめする理由がしっかりとあるので最初に解説していきます。
※口座開設から読みたい方は口座開設方法をご覧ください。

コインチェックの主な特徴

  • 販売所形式と取引所形式の2つの形態で現物取引ができる
  • 販売所の取り扱い銘柄は27種類、取引所の取り扱い銘柄は8種類
  • どの銘柄も500円相当から取引できる
  • ダウンロード数5年連続「国内No.1」。累計600万ダウンロードを突破(※1 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)
  • カスタマーサポートが神対応
  • マネックスグループの傘下で、資金力やセキュリティ面の信頼性が高い
  • 自動積立やレンディングなど、仮想通貨取引以外のサービスが充実している

販売所形式と取引所形式の2つの形態で現物取引ができる

まず、提供する取引の種類については、コインチェックはレバレッジ取引はできないものの、現物取引では販売所と取引所の2つのサービスを提供しています。

販売所と取引所の基本的な違いは以下のとおりです。

販売所取引所
概要取引所とユーザーの間で取引する取引所のユーザー同士で取引する
メリット仕組みがシンプルで、約定力も高い販売所よりも取引コストを低い
デメリット取引コスト(スプレッド)が高い必ずしも注文が成立するとは限らない

ただし、コインチェックの取り扱い銘柄数は、販売所が27種類なのに対して取引所は8種類と、大きな差がある点には注意は注意が必要です

販売所の取り扱い銘柄は27種類、取引所の取り扱い銘柄は8種類

コインチェックでは、以下29種類の暗号資産を取り扱っています(2024年4月時点)。

国内では珍しい、パレットトークンやフィナンシェトークンが取引所で購入できるのが特徴的です。

販売所での取扱い取引所での取扱い
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)
パレットトークン(PLT)
サンド(SAND)
ポルカドット(DOT)
フィナンシェトークン(FNCT)
チリーズ(CHZ)
チェーンリンク(LINK)
メイカー(MKR)
ダイ(DAI)
ポリゴン(MATIC)
イミュータブル(IMX)
エイプコイン(APE)
ラップドビットコイン(WBTC)
アバランチ(AVAX)
シバイヌ(SHIB)

どの銘柄も500円相当から取引できる

初心者にとって、1枚あたり数十万円の値がついている暗号資産は、いくらから購入できるのかわからない人もいるのではないでしょうか。

実は暗号資産は小数点以下の単位で取引可能であるため、コインチェックでは数百円程度から取引することが可能です。

ビットコインは、コインチェックの販売所での最小注文数量は、売買ともに500円相当額以上、BTC建てで0.001BTC相当額以上になります。また、取引所の場合も、最小注文数量は売買ともに500円相当額以上かつ0.005BTC以上です。

つまり、コインチェックでは500円以上からビットコインを購入することができるのです。

暗号資産は値動きが大きいことが特徴であり、ビットコインは一時期、1枚あたり1,000万円を超えていた時期もありました。そのため、価格が高騰したり下落したりすることで、購入できる値段も大きく変動する可能性があるということを念頭に置いておきましょう。

ダウンロード数5年連続「国内No.1」。累計600万ダウンロードを突破

コインチェックアプリは、アプリ起動直後に表示される「販売所画面」内の「価格チャートおよび価格一覧」で暗号資産の価格変動を直感的に確認できます。

また、アプリ内のすべてのタブから3タップ以内に購入・売却画面に遷移でき、取引タイミングを逃さない設計になっています。

他の暗号資産取引所のアプリは初心者には使いづらい箇所がいくつもありますが、コインチェックアプリにはありません。

直感的に使うことができるので、初めての方でも問題なく使うことができます。

カスタマーサポートが神対応

暗号資産交換業で初めてカスタマーサポート対応「問合せ窓口格付け(メール窓口)」において最高評価の三つ星を獲得しました。

つまり、初心者がわからないことがあってもカスタマーサポート懇切丁寧に教えてくれるので安心して取引できるのです。

マネックスグループの傘下で、資金力やセキュリティ面の信頼性が高い

日本の仮想通貨業界に衝撃を与えた「NEM流出事件」から5年。

コインチェックは再度の被害を防ぐためにセキュリティ対策に力を入れています。

不正アクセスや、コンピューターウイルスなどの不正プログラムに対する検知・防御の仕組みを複数導入するなど、多段階の対策(多層防御)を行っており、セキュリティの心配はほぼなくなったと捉えて問題はないと考えています。

自動積立やレンディングなど、暗号資産取引以外のサービスが充実している

暗号資産を購入したいけど、値動きが激しくて手を出すのが怖いと思っている人も多いのではないでしょうか。

積立投資は毎月一定の金額を購入する「ドルコスト平均法」といった比較的安定した投資法を用いるため、売買のタイミングに悩む、投資初心者におすすめの仕組みとなっています。

そして、購入した暗号資産をレンディングを使用し初心者でも簡単に増やすことができます。

レンディングとは、「貸暗号資産」とも呼ばれるサービスです。

暗号資産取引所が利用者から暗号資産を借り受け、一定期間預かった上で返却する際、あらかじめ決めておいた利用料を上乗せして支払うというものです。

詳しく知りたい方はコインチェックで仮想通貨レンディングを始める方法をご覧ください。

コインチェックの5つのサービス

Coincheckでは、暗号資産の取引以外でも様々なサービスを提供しています。それぞれのサービスについて紹介します。 

コインチェックつみたて

Coincheckつみたてとは、月々定額でビットコインを自動積立してくれるサービスです。コインチェックに口座開設をしている個人の方であれば、どなたでも利用することができます。

コインチェックつみたてのポイントは以下の3点です。

  • 月々1万円から積立可能です。
  • ドルコスト平均法が利用できるため、価格が安い時は相対的に沢山購入ができ、価格が高い時は購入数が減ることで購入単価が平均化されます。そのため、積立期間が増えるほどリスクを軽減することができます。
  • 開始時に設定をするだけで自動で投資してくれます。そのため、長時間チャートを眺めて判断することや、売買タイミングで悩むことがなくなり投資に時間が取られません。

Coincheckつみたてでは、BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, LTC, BCH, XLM, XEM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, SAND, DOT, CHZ, LINK, MKR ,MATIC,IMX,AXS,APE,WBTC,AVAX,SHIBの26種類の通貨に対応しています。

コインチェックでんき

コインチェックでんきは、ご家庭の電気代の支払いを「現金払い」か「ビットコイン払い」にすることで、電気代を支払うことができるサービスです。

「コインチェックでんき」のシステムはシンプルで、次の2通りのプランのいずれかを選ぶだけです。

  • 電気料金を現金で支払う場合、料金の最大7%をビットコインで還元する
  • 電気料金をビットコインで支払う場合、料金の最大7%を割り引く

どちらを選んでも電気料金が割引されるわけですが、現金払いを選ぶと、割引分をビットコインで受け取ることができるのです。上で説明したコインチェック積立と同じように、毎月ビットコインが貯まっていくことになります。

日本全国が対象地域です。

コインチェックガス

コインチェックガスはコインチェックでんきと同じようなサービスで、ご家庭のガス代の支払いを「現金払い」か「ビットコイン払い」にすることで、ガス代を支払うことができるサービスです。

プランもコインチェックでんきと同じく次の2通りのプランがございます。

  • ガス料金を現金で支払う場合、料金の3%をビットコインで還元する
  • ガス料金をビットコインで支払う場合、料金の3%を割り引く

コインチェックガスはコインチェック電気とは違い使用地域があります。

現在、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県、茨城県・栃木県・群馬県にお住まいのご家庭で、東京ガス(都市ガス)を利用しているユーザーがご利用いただけます。

貸暗号資産サービス

コインチェックの特徴の⑦でも説明しましたが、貸暗号資産サービスもコインチェックのサービスの一つです。

貸暗号資産サービスを利用すれば、暗号資産をコインチェックに預けることで、期間ごとに決められた暗号資産をもらうことができます。

貸暗号資産サービスは、コインチェックが取り扱いしている全通貨で利用することができ、貸出期間も14日間・30日間・90日間・365日間から選ぶことができます。

詳しく知りたい方はコインチェックで仮想通貨レンディングを始める方法をご覧ください。

Coincheck NFT

Coincheck NFTは暗号資産交換業者が運営するユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスです。

今回提供する「Coincheck NFT」は、従来のNFT取引において課題とされていた、スケーラビリティ(拡張性)問題から発生するネットワーク手数料(Gas代)の高騰や複雑な取引方法などの課題を解決したオフチェーンのNFTマーケットプレイスです。

コインチェックの口座を持っているユーザーなら誰でも、NFTの出品・購入・保管が可能です。

特徴として他のNFTでは出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料なことです。

無料なのは嬉しいことですよね。

コインチェックの口座開設方法

真毅

口座開設方法以下の記事は長くなりすぎてしまうので別記事に分けました。口座開設はすごく簡単なのでぜひ解説してみてください!

以下の記事ではコインチェックの口座開設の手順を解説しました。

簡単な10分程度の作業で行えるのでぜひ口座開設してみてください。

コインチェックへの入金方法

仮想通貨を購入する前に口座に入金しなければなりません。入金の方法を解説しています。

コインチェックで仮想通貨を購入する方法

仮想通貨を購入する方法を解説。これであなたも仮想通貨投資家の仲間入り!

コインチェックで仮想通貨レンディングを始める方法

購入しただけじゃもったいない。買った仮想通貨で利子を貰う方法を解説しています。

終わりに

今回の記事では初心者でも簡単に携帯で行うコインチェックの口座開設方法と題して人気取引所のコインチェックのサービスの紹介しました。

写真を多く使っているので、確認しながら進めていただければ初心者の方でも口座開設を間違いなく行えるはずです。

ぜひ口座を開設して一緒に暗号資産の世界を楽しみましょう♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

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