ども♪真毅です。
今回は私が数ある暗号資産取引所からコインチェックを選んだ理由をお伝えしたいと思います。
初心者必見!コインチェックでが仮想通貨の始めるのに適している理由でも触れましたが投資初心者、暗号資産初心者の方は特にコインチェックがおすすめです。
コインチェックを選んだ理由
- アプリが使いやすい、取引画面が他の取引所と比べてとてもわかりやすい
- 取り扱っている暗号資産が多い
- 少額から始められる
- 親会社がマネックスグループ(東証一部上場企業)だからセキュリティも万全
- ビットコイン積立やNFTマーケットなど、多彩なサービスを利用できる
アプリが使いやすい、取引画面が他の取引所と比べてとてもわかりやすい
コインチェック をぼくが初心者の人におすすめする1番の理由は、その取引画面の使いやすさです。
アプリの販売所で取引する場合、購入したい通貨を選択→金額を入力して購入。と2画面で完結します。

パソコンで購入する場合もおなじで、左のホーム画面で販売所(購入)を選択→数量を入力→購入と直感的に購入することができます。

やはり、購入するハードルが極端に低いところが初心者におすすめの一つです。
取り扱っている暗号資産が多い
コインチェック がおすすめな理由の2番目は、取り扱っている暗号資産が多いことです。
2023年10月時点、Coincheckで取り扱っている暗号資産は以下の29種類です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- チリーズ(CHZ)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- ポリゴン(MATIC)
- イミュータブル(IMX)
- エイプコイン(APE)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- ラップドビットコイン(WBTC)
出所:Coincheck、https://coincheck.com/ja/article/336
暗号資産をはじめるとわかりますが、他の通貨も買いたくなってきます。
なので買える通貨の種類は多いに越したことはありません。
あまり多くの取引所を開設すると管理が難しくなるため、取引通貨が多く、購入するハードルも低いコインチェックは初心者には最適な暗号資産取引所です。
また、コインチェックは日本では常に1番積極的に新しい通貨を追加してきているので、今後も同様に多くの優良な通貨を導入していくと思います。
少額から始められる
他の金融商品とくらべ、値動きが大きいのが暗号資産取引です。
一気に多額のお金を投資するのは気が引けてしまいます。
その点コインチェックは、500円からはじめられます。
少額から始められる安心感からコインチェックを選んだことが大きいです。
最悪なくなっても良いと思える範囲の余裕資金で投資していこうと思っています。
親会社がマネックスグループ(東証一部上場企業)だからセキュリティも万全
東証一部上場企業のマネックスグループが管轄しているため、セキュリティ面も信頼できます。
暗号資産のリスクとして、ハッキングがあげられるのでセキュリティ面は重視したいところです。
コインチェック株式会社は、金融庁で登録されている暗号資産交換業者でもあるので、その点から見てもセキュリティ対策は万全と言えます
コインチェックセキュリティ対策
- 2段階認証や本人確認の複雑化
- 財務情報の公表
- ユーザーの資産の分別管理の導入
- 常にガバナンス コンプライアンスの体制を見直している
強固なセキュリティ対策を整備していると言えます!
ビットコイン積立やNFTマーケットなど、多彩なサービスを利用できる
Coincheckでは、暗号資産に関する様々なサービスを利用できます。
- Coincheck積み立て(毎月一定額、暗号資産の自動積み立てができる)
- 貸暗号資産サービス(保有中の仮装通貨を貸し出して利回りを得る)
- CoincheckNFT(NFTマーケットプレイスで取引できる)
Coincheck積み立て
Coincheck積み立ての特徴
- 月々1万円から積立可能
- 積立で安定した暗号資産取引ができる
- 入金から購入まで全て自動
積立投資なら購入タイミングを悩まなくてすみます。
貸暗号資産サービス
貸暗号資産サービスの特徴
- コインチェックの取り扱っているすべての通貨を貸し出すことができる
- コインを預け、一定の期間が満了すると利用料が戻ってくる
- 貸出期間を選べる(コインチェックだけ)
暗号資産ユーザーの8割以上は、長期保有を目的としています。
長期保有を前提に投資するならレンディングサービスは安定的な利回りを得る有効的な手段になります。
CoincheckNFT
Coincheck NFTは、運営元であるCoincheck(コインチェック)が取り扱っている27種類の通貨を使ってNFTを購入できます。
他社のマーケットプレイスでNFTを購入する場合、仮想通貨が決済手段として採用されていますが、決済に使えるのはイーサリアムをはじめとした少数の通貨だけです。
つまり、すでにCoincheck(コインチェック)で仮想通貨を運用している人であれば、保有している通貨をそのままNFT取引に転用できるため、無駄な手間がかからずにスムーズなNFT取引を実現できます。
終わりに
以上が私がコインチェックを選んだ理由です。
まだ暗号資産の口座をお持ちでない方はおすすめです。
この機会に開設してみてはいかがでしょうか。
コインチェックの口座を作ろうと思う方は『コインチェックの口座の作り方』の記事へお進みください。
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