2026年7月下旬の船橋は、夕立の匂いに包まれています。夕方6時を回っても気温は32度を下回りません。海老川沿いのアスファルトは、昼間ためこんだ熱をまだ吐き出しています。
遠くで積乱雲が鈍く光り、生ぬるい南風が首筋を撫でていきました。汗ばんだシャツのまま、私は証券口座の画面をじっと見ていました。そこには、真っ赤な含み損の数字が並んでいたのです。
申し遅れました。私は証券アナリスト(CMA)とFP資格を持つアラフィフの兼業ブロガーです。超高配当カバードコールETFを16銘柄、1年間まるごと自腹で人体実験しています。
その主役級の一角が、今日の主人公NVDY(YieldMax NVDA Option Income Strategy ETF)です。半導体の王様エヌビディア(NVDA)を原資産にする、週次分配の超高配当ETFになります。
私がなぜ、猛暑の夕方にわざわざNVDYの記事を書くのか。理由は明快です。この銘柄の分配金は、ピーク時から約96%も消えてしまったからです。利回り59.96%という派手な看板の裏で、何が起きているのか。CMAとして数字の内訳を追い、FPとして家計への意味を翻訳する。命懸けの講義でお届けします。
熱狂を配当に変える錬金術――シンセティック・コールスプレッドという名の檻

まず、NVDYが何をやっている機械なのかを解剖しましょう。運用会社YieldMaxの公式説明によれば、NVDYの戦略名は「コールスプレッド売却戦略」です。NVDA株に対してコールスプレッドを売り、週次のインカム(定期収入)を生み出します。ここで多くの人がつまずくので、順を追って解きほぐします。
NVDYの面白い、そして厄介な点は、NVDA株そのものを保有していないことです。代わりにオプションを組み合わせて、NVDA株を持っているのと同じ値動きを人工的に作ります。これがシンセティック(合成の)ポジションです。
具体的には、コールオプション(決まった価格で買える権利)を買い、同時にプットオプション(決まった価格で売る権利)を売ります。この2つを組み合わせると、株価が上がれば得をし、下がれば損をする、株式そっくりの損益が合成できるのです。
その合成した「疑似NVDA株」の上に、さらにコールを売り重ねます。コールを売るとは、値上がり益を受け取る権利を他人に売り渡すことです。対価として受け取る現金が、プレミアム(オプション売却収入)です。
このプレミアムこそが、あの週次分配金の主な原資になります。熱狂するNVDAのボラティリティ(値動きの荒さ)が激しいほど、オプションの値段は高くつきます。荒れ狂う相場の熱量を、そのまま現金に変える錬金術というわけです。
ただし、錬金術には代償があります。コールを売った瞬間、NVDYは天井を自分の手で設定してしまいます。私のポートフォリオ管理表でも、NVDYには「主役の帰還。NVDAのボラを配当に変えるが、上昇の天井が低い」という診断コメントを付けています。
熱狂を配当に変える見返りに、値上がりの余地を檻に閉じ込める。それがシンセティック・コールスプレッド戦略の正体です。
仕組みを数字で確認しましょう(※仮定計算例。NVDYの実際の権利行使価格ではなく、理解のための架空の数値です)。合成したNVDA相当ポジションの基準を100ドルとします。運用会社が105ドルの権利行使価格でコールを売り、プレミアム4ドルを受け取ったとしましょう。
満期までに株価が105ドルを超えなければ、権利は消滅し、4ドルは丸ごと収益になります。しかし株価が130ドルまで急騰した場合、105ドルを超えた25ドル分の値上がり益は、ほぼ買い手のものです。
NVDY保有者の手元に残るのは、プレミアム4ドルと105ドルまでの上昇分だけになります。上は天井、下は底なし。この非対称性が、これから語るすべての悲劇の源流です。
96%という絶望――月2.62ドルが週0.09ドルになった日

では、その錬金術がどれだけ細ってきたのか。分配金の推移を見ていきましょう。ここが本記事で最も直視すべき数字です。
| 時期 | 分配金 | 頻度 |
|---|---|---|
| 2024年3月 | 2.62ドル | 月次 |
| 2024年半ば | 月1.00ドル超だった時期あり | 月次 |
| 2026年7月2日 | 0.0984ドル | 週次 |
| 2026年7月16日(直近基準日) | 0.0963ドル | 週次 |
2024年3月、NVDYはひと月あたり2.62ドルもの分配金を出していました。それが2026年7月2日には、1週間あたり0.0984ドルにまで細っています。単純比較で、実に約96%の減少です(データ出典:Yahoo Finance掲載の分析、2026年7月時点)。月次時代の1回2.62ドルに対し、週次時代の1回は0.09ドル台。桁が2つ違うのです。
「頻度が週次になったから1回あたりが減るのは当然だろう」という声が聞こえてきそうです。正論です。が、頻度を揃えても厳しさは変わりません(※仮定計算例。週次分配0.0984ドルが52週続くと仮定した年換算です)。0.0984ドル×52週=年間約5.12ドル。
これを12ヶ月で割って1ヶ月分に換算すると、ひと月あたり約0.43ドルです。月2.62ドルだった時代と月換算で比べても、約84%の目減りになります。頻度のトリックを差し引いても、分配の水準そのものが大きく崩れているのです。
なぜ細るのか。プレミアム収入は、原資産の株価水準とボラティリティに左右されます。基準価額が下がれば、同じ枚数のオプションを売っても受け取れる金額の絶対値は下がります。分配の源泉が細れば、当然、配れる金額も細ります。
高い利回りは、成長の対価であると同時に、基準価額を削って払い出す「タコ足配当」の側面を持ちます。タコ足配当とは、利益ではなく自分の足(元本)を食べて出す配当のことです。YieldMax公式も、分配金には通常配当・キャピタルゲインに加え、資本返還(元本払戻金)が含まれうると明記しています。
揃えた時間軸の真実――影武者は主役を出し抜いていた、その代償

ここで、もう一つの誤解を正しておきます。「キャップ構造がある以上、NVDYがNVDAに勝てるはずがない」という思い込みです。CMAとして先に断っておくと、この思い込みは半分しか正しくありません。
比較には土俵をそろえるコツが要ります。NVDAの「過去5年で854%上昇」という数字とNVDYの成績を並べる書き方をよく見かけますが、NVDYが上場したのは2023年5月10日です。854%という数字は、NVDYがまだこの世に存在しなかった時期の値上がりまで含んでいます。土俵の違う相撲を、同じ土俵の話のように語ってはいけません。

①過去1年トータルリターン(配当込み)はNVDA+18.06%・NVDY+21.03%。②NVDY上場来(2023年5月10日〜2026年7月20日、NVDA・NVDYとも同一期間)はNVDA+36.38%・NVDY+56.86%。時間軸をそろえると、どちらもNVDYがNVDAを上回っています(出典:stockanalysis.com「NVDA vs NVDY」比較ページ、2026年7月20日確認、筆者作成)。
同じ土俵で比べると、NVDYはNVDAに負けていません。それどころか上場来トータルリターンで、影武者が主役を約20ポイントも上回っていました。「キャップ構造があるから必ず劣後する」という単純な話ではないのです(汗)。
なぜこんなことが起きるのか。カラクリは、これまで語ってきた「錬金術」そのものにあります。2024年前半までのNVDYは、月2.62ドルという分厚い分配金を出し続けていました。
上値をキャップで削られても、それを補って余りあるプレミアム収入が、トータルリターンを押し上げていたのです。上場来+56.86%という数字の伸びの多くは、株価の値上がりではなく、あの頃の分厚い分配金の積み上げが支えています。
しかし、ここでもう一度②章の数字を思い出してください。あの分厚い分配金は、今や週0.0963ドルまで細り、ピークから96%消えました。上場来リターンを支えてきたエンジンは、すでに息切れしています。過去のトータルリターンが良かったことは、これから先のリターンを何も保証しません。
むしろ、積み上げを支えてきた分配金という主エンジンが止まった今、キャップ構造という檻だけが残ります。上値は相変わらず売り渡され、下値を支えてきた分厚い配当という緩衝材はもうほとんどないのです。影武者が主役を出し抜けたのは、あくまで過去の話だと私は見ています。
仕組みを数字で確認しましょう(※仮定計算例。NVDYの実際の値動きではなく、キャップ構造の効果を説明するための架空シナリオです)。ある1年で、合成NVDAポジションが+50%上昇したとします。NVDYが権利行使価格を「現在値の+10%」に設定してコールを売っていた場合、10%を超えた40%分の上昇はほぼ買い手に渡ります。
NVDY保有者が株価部分で取れるのは+10%程度、そこにプレミアム由来の分配金が乗る形です。主役が+50%でも、影武者の値上がりは+10%で頭打ちという構図が生まれます。この10%の目減り分を、かつては分厚い分配金が埋め合わせていました。しかし分配金が96%消えた今、埋め合わせてくれるものはほとんど残っていません。
さらに残酷なのは下落局面です(※仮定計算例)。合成ポジションが-30%下落した年を考えます。受け取ったプレミアムが年+15%分あれば、下落の-30%と相殺して差し引き-15%の目減りで済みます。
しかしプレミアムが年+1%程度まで細っていれば、差し引きはほぼ-29%です。上昇はキャップで削られ、下落はほぼ素通し。これまでは分厚いプレミアムがこの非対称を覆い隠していましたが、その覆いはもう剥がれ落ちつつあります。
利回り59.96%の一次情報――船橋のCMAが確認した生の数字

ここからは、私が2026年7月20日にstockanalysis.comで直接確認した、NVDYの生の一次情報を報告します。推測を排し、事実だけを並べます。
| 項目 | 数値(2026年7月20日時点) |
|---|---|
| 現在株価 | 12.41ドル(7月20日終値) |
| 直近分配金 | 0.0963ドル(7月16日基準日・週次支払) |
| 年間分配金(TTM) | 7.44ドル |
| 分配金利回り | 59.96% |
| 純資産総額 | 13.8億ドル |
| 経費率 | 1.09% |
| 設定日 | 2023年5月10日 |
| トータルリターン(過去1年) | +21.03%(分配金込み) |
| トータルリターン(年初来) | +0.40% |
分配金利回り59.96%。定期預金の金利が虚無に見える数字ですよね(白目)。しかし内訳を冷静に読むと、印象は一変します。年初来のトータルリターンはわずか+0.40%です。
分配金を毎週受け取ってなお、2026年に入ってからの資産増加はほぼゼロ。利回り60%の看板と、年初来+0.40%という現実。この乖離こそが、キャップ構造とタコ足配当が同時進行している何よりの証拠です。
経費率1.09%も見逃せません。一般的なインデックスETFが年0.1%を切る時代に、その10倍以上のコストです。荒れ狂うオプションを毎週回し続ける手間賃だと思えば筋は通りますが、利回りの派手さの裏で、このコストは静かに毎年差し引かれ続けます。
利回り59.96%を額面どおり信じると、どんな錯覚に陥るか。仮定計算で確かめましょう(※仮定計算例。将来を保証するものではなく、看板利回りを機械的に当てはめた場合の試算です)。100万円をNVDYに投じ、利回り59.96%が続くと仮定すれば、年間の分配金は約59万9,600円。額面だけ見れば「2年弱で元本回収」に見えます。
ところが年初来のトータルリターンは+0.40%です。同じ100万円を年初に投じていたら、分配金を受け取ってなお、資産の総額は約4,000円しか増えていない計算になります(※仮定計算例。100万円×0.40%)。
分配金の額と、資産の増え方は、まったくの別物なのです。左手で受け取った分配金を、右手の基準価額の下落がそっくり打ち消していく。利回り60%の正体は、この左右の綱引きの、勝敗の見えない実況中継です。
年間分配金TTM(過去12ヶ月合計)7.44ドルという数字にも、時間差のトリックが潜みます。7.44ドルは、分配がまだ厚かった過去12ヶ月の合計です。しかし直近の週次分配は0.0963ドル。
この水準が52週続くと仮定すれば、年換算は約5.01ドルにとどまります(※仮定計算例)。看板の利回り59.96%はTTMベースの数字であり、直近の細った分配水準で計算し直せば、実力ベースの利回りはさらに低く出る可能性が高いのです。過去の栄光で膨らんだ利回り表示を、そのまま未来の期待値と勘違いしてはいけません。
そして私自身の実測です。当ブログ「W29週次レポート」(2026年7月17日公開)で報告したとおり、2026年7月14日に週次分配金0.64ドル、日本円で104円を受領しました。缶コーヒー1本にも届かない金額です。同じ週、NVDYの評価損益率は前週マイナス12.91%から当週マイナス15.57%へと悪化しました(2026年7月17日時点・ドル建て)。
半導体株が弱気相場入りした週で、NVDYは-2.66ppの下落。16銘柄中9位という中位の成績で、私は週次レポートに「主役、半導体安の直撃」という魂の叫びを書き添えました。主役が転べば、影武者はそれ以上に転ぶのです。
もう一人の主犯NVYY――そしてNISAという扉は開かない

NVDYの危うさを語るなら、その姉妹的存在であるNVYY(GraniteShares YieldBOOST NVDA ETF)に触れないわけにはいきません。運用会社は異なりますが、同じNVDAを原資産にする超高配当ETFです。私の管理表では両者ともリスク区分「特大」・週次分配に分類しています。
両者の決定的な違いは戦略です。NVDYがコールスプレッド売却を軸にするのに対し、NVYYはプット売りを活用します。プット売りとは、株を決まった価格で買い取る約束を売って対価を得る手法です。
相場が下げれば、約束どおり高い価格で買い取らされ、損失が膨らみます。私の管理表におけるNVYYの診断は容赦ありません。「含み損の主犯。NVDYより危険。下落時に元本が猛烈に削られる」です。
| 項目 | NVDY | NVYY |
|---|---|---|
| 正式名称 | YieldMax NVDA Option Income Strategy ETF | GraniteShares YieldBOOST NVDA ETF |
| 戦略 | エヌビディア単一株オプション(コールスプレッド売却) | エヌビディア・プット売り活用 |
| リスク区分 | 特大 | 特大 |
| 分配頻度 | 週次 | 週次 |
| 診断 | 上昇の天井が低い | 下落時に元本が猛烈に削られる |
構造で言えば、NVDYは「上を諦める」銘柄、NVYYは「下でより深く傷つく」銘柄です。どちらもNVDAの熱狂に相乗りしたいという同じ欲望から生まれた双子ですが、痛みの出方が違います。
半導体が弱気入りした局面では、下落感応度の高いNVYYのほうが、より速く元本を溶かしかねません。NVDYの含み損マイナス15.57%を見て「もっと利回りの高い姉妹銘柄なら取り返せるのでは」と考えるのは、傷口を広げる誘惑だと肝に銘じるべきです。
もう一つ、日本の投資家に冷や水を浴びせる事実があります。NVDYは一般的にNISA成長投資枠の対象外とされています。YieldMax系をはじめとする米国籍の高分配ETFは、NISAの非課税メリットを受けられないケースが一般的です。つまり利回り59.96%という派手な分配金には、しっかり課税がかかります。
「非課税で年60%」という夢物語ではありません。手取りベースで見れば、看板の数字はさらに削られます。証券会社によって取り扱いは異なり得ますので、成長投資枠の対象可否は必ずご自身で最新情報をご確認ください。
含み損マイナス15.57%の胸中――買い増しの誘惑とどう戦うか

さて、ここまで冷徹に構造を解剖してきましたが、私自身、含み損マイナス15.57%を現在進行形で抱える当事者です。人柱として、この局面での投資判断のリアルを正直に書きます。
含み損を抱えると、人間の心は不思議な動きをします。「株価が12.41ドルまで下がった今こそ、平均取得単価を下げる買い増しのチャンスでは」という声が、頭の中でささやくのです。ナンピン買い(下落時の買い増し)の誘惑です。しかし、ここで立ち止まらねばなりません。
私はCMAとして、NVDYの株価が下がっている根本要因を、一時的な悪材料ではなく、これまで説明してきたキャップ構造とタコ足配当という設計そのものにあると分析しています。設計に起因する下落は、買い増しても取得単価が下がるだけで、下落の力学は変わりません。
では、どう考えるか。私が自分に課しているルールを共有します。
- NVDYはサテライト(脇役)に徹させる:資産形成の主役はインデックス等のコアに任せ、NVDYは金額上限を決めた実験枠にとどめます。私の保有も、失っても実験費用と割り切れる規模です。
- 分配金を「収益」と思い込まない:家計簿上は、週64セントの一部を元本の取り崩しとして扱うのが実態に近い記帳です。
- 買い増しの前に「なぜ下がったか」を自問する:悪材料由来の下落か、設計由来の下落かで判断は真逆になります。NVDYは後者です。
- 利回りではなくトータルリターンで評価する:年初来+0.40%という数字こそが、この実験の通信簿です。
- 含み損の絶対額を、失える範囲に固定する:規模を先に縛れば、損切りの是非で夜な夜な悩まずに済みます。
私自身の現時点の結論は「買い増しはせず、保有規模を固定したまま観察継続」です。毎週104円の入金は、正直うれしいのです。
が、その正体がキャップで削られたプレミアムと元本の払い戻しだと知った以上、規模を広げる理由が見当たりません。人柱として、含み損がどこまで深まり、分配金がどこまで細るのか。データを取り続けることにこそ、この実験の価値があると考えています。
主役の帰還は罠だったのか――夕立と、週104円

夕立は、結局降りませんでした。積乱雲は船橋の空をかすめただけで、東の海へ流れていきました。ためこんだ熱を吐き出せないまま、街はまだ火照っています。
NVDYもまた、NVDAの熱狂をためこみながら、上昇の余地を吐き出せずにいる銘柄です。熱だけが体内にこもり、株価という体温は12.41ドルまで下がっていく。夕立を待ちわびる真夏の街に、少しだけ重なって見えました。
冒頭の問いに、断言で答えます。主役の帰還は、罠でした!ただし、その罠は「NVDYがNVDAに勝てない」という単純な罠ではありません。時間軸をそろえれば、影武者は上場来+56.86%で主役の+36.38%を上回っていた。これは紛れもない事実です。
本当の罠は、その勝利の原動力だった分厚い分配金が、ピークから96%も消え去っていたことに気づかず、過去の栄光をそのまま未来に投影してしまうことにあります!
利回り59.96%は、リターンの約束ではなく、上値を売り元本を配る機械の説明書きです。正体を知って脇役として使うなら道具ですが、過去の看板を信じて主役の椅子に座らせれば、罠は牙をむきます。
私は今週も、104円の分配金と、含み損の数字を淡々と記録し続けます。半導体相場がこの先どう転ぶのか。NVDYの分配金はどこまで細るのか。人体実験の続報は、この記録で欠かさずお届けします!あなたが利回り60%の看板に手を伸ばす前に、どうかもう一度、分配金の推移グラフを見に来てください。
📌 免責事項本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。記載の数値は特定時点の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。高分配型ETFには元本毀損・価格変動・分配金減少のリスクがあります。税務やNISA対象可否の取り扱いは個々の状況や証券会社の対応により異なるため、具体的な判断は税理士等の専門家にもご相談ください。投資判断はご自身の責任において行ってください。
参考一次情報ソース一覧– NVDY株価・分配金・利回り・経費率・トータルリターン等:stockanalysis.com(2026年7月20日時点・筆者確認)- NVDY戦略・分配金内訳(コールスプレッド売却/資本返還を含む):YieldMax公式サイト(2026年7月確認):https://www.yieldmaxetfs.com/- 分配金推移(2024年3月月間2.62ドル→2026年7月週間0.0984ドル、約96%減):Yahoo Finance掲載の分析(2026年7月時点)。同記事内のNVDA単体「過去1年約24%・過去5年854%超」は本文では時間軸不整合のため不採用(③章参照)- NVDA vs NVDYトータルリターン比較(①過去1年 NVDA+18.06%/NVDY+21.03%、②NVDY上場来2023年5月10日〜2026年7月20日 NVDA+36.38%/NVDY+56.86%、いずれも配当再投資・株式分割調整済み・同一ページ同一基準日):stockanalysis.com「NVDA vs NVDY」比較ページ(2026年7月20日確認)- 筆者保有実績(2026年7月14日週次分配0.64ドル/104円、評価損益率マイナス15.57%):当ブログ「W29週次レポート」(2026年7月17日公開)- NVDY/NVYYリスク区分・戦略・診断:筆者ポートフォリオ管理表(承認済みデータ)- ③章掲載チャート「NVDA vs NVDY――時間軸を揃えると何が見えるか」の元データ:research/2026-07-21_editorial_nvdy_chart01_historical_data.csv(出典URL・確認日を全行記載)
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