経済分析– category –
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米国統計
GDIで見る余りにも強い米国の所得:株価は暫く上昇しそう
GDIって知っていますか? GDI(国内総所得)は、国内で生産された財やサービスによって発生した所得の総和を示す経済指標です。 これには賃金や給与、利益、レンタル収入、税引き前の企業収入などが含まれます。 GDIは、GDP(国内総生産)と理論的には同じ... -
米国統計
2月PCE指数を読み解く:米国のインフレは横ばい
PCEデフレータ 2024年2月のPCEデフレータ(個人消費支出価格指数)の発表がありました。 PCEは前年同月比2.5%上昇でロイターがまとめたエコノミスト予想と一致しました。1月は2.4%上昇だったので0.1%上昇した形です。 前月比では0.3%上昇。エコノ... -
経済分析
米国の新規住宅許可件数:金利と住宅ローンが与える景気への影響
金利と住宅ローンが与える景気への影響を知る 住宅の着工に先立ち、地方自治体などに許可申請を行わなければならない地域での許可発行件数を調査、発表したのが住宅建築許可件数です。また、全米でのサンプル数は2万ヵ所です。 許可を受けたうちの約98%は... -
経済分析
ダウ工業平均とダウ輸送平均の乖離が示す未来
今回はダウ工業平均とダウ輸送平均の乖離について書きたいと思います。 ダウ工業平均とは ダウ工業平均(Dow Jones Industrial Average、略称:DJIA)は、アメリカ合衆国の株式市場の指標の一つで、30種類の代表的な大手工業企業の株価を平均したものです... -
経済分析
米住宅着工件数は大幅な伸び:インフレ再燃か
2月の米住宅着工件数は急回復しました。住宅ローン金利がやや低下していることや中古物件の不足から、建設業者が恩恵を受けていることを示しています。 1月の住宅着工件数は2022年5月以来の大幅な落ち込みとなったが、それ以降、住宅市場が持ち直し傾向... -
銘柄分析
新NISAの成長枠投資で狙う株:8つの落とし穴に注意せよ
新NISAの成長枠で個別株投資を検討している人も多いと思います。 今回は新NISA特有の落とし穴を解説していきたいと思います。 ちなみに以下の文章はほぼ週刊ダイヤモンド2024/03/02の抜粋です。 1.早過ぎる「利食い」と増えるばかりの塩漬け株 投資でも... -
経済分析
米2月小売売上高の上昇が示す経済のシグナル
小売売上高の結果 2024年2月の米国の小売売上高と食品サービス売上高は、前月比で0.6%増加し、前年同月比で1.5%増加し、合計で7007億ドルになりました。小売貿易売上は、1月から0.6%増加し、前年比で0.8%増加しました。非店舗小売業者は前年比で6.4%増加し... -
経済分析
2024年2月のPPI分析:予想通り上昇
PPIとは 生産者物価指数(PPI)は、生産者が自社の生産物に対して受け取る価格の変動を測定する指標です。これには、原材料や中間財だけでなく、最終製品の価格も含まれます。PPIは、物価の変動を早期に検出するために使用され、インフレやデフレのトレン... -
経済分析
経済予測の光明:アトランタ連銀のGDPNowでGDPを予測する
GDPNowとは何か GDPNowはアトランタ連邦準備銀行が提供するモデルで、米国の実質GDP成長率の現時点推計値を提供します。このモデルは、新たに公開される雇用統計などの経済データをリアルタイムで反映し、GDP成長率の推計値を更新します。GDPNowは、経済の... -
経済分析
予想を超えた2月のCPI、再度インフレの可能性が見えてきたか
CPI結果 2月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。 都市部消費者向けCPI(CPI-U)は季節調整後で前月比0.4%増加し、1月の0.3%上昇に続いています。過去12ヶ月間で、季節調整前の全項目指数は3.2%上昇しました。 2月には住宅関連指数が上昇し、ガソリ...