新着記事一覧
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経済分析
日本銀行、マイナス金利解除へ ドル円の影響や住宅ローンの影響は?
マイナス金利解除による国内外の専門家の意見 日本銀行(日銀)がマイナス金利政策の解除を含む金融政策の正常化に向けた動きを見せていることが、市場の関心を集めています。この政策変更については、国内外の専門家から様々な見解が出されており、その影... -
銘柄分析
新NISAの成長枠投資で狙う株:8つの落とし穴に注意せよ
新NISAの成長枠で個別株投資を検討している人も多いと思います。 今回は新NISA特有の落とし穴を解説していきたいと思います。 ちなみに以下の文章はほぼ週刊ダイヤモンド2024/03/02の抜粋です。 1.早過ぎる「利食い」と増えるばかりの塩漬け株 投資でも... -
書評
【書評】日本が世界地図から消える前に 最悪の時代を生き抜くための社会学
書籍「日本が世界地図から消える前に 最悪の時代を生き抜くための社会学」から抜粋 カネが貰えるから政治家は外国にカネを送る 安倍政権はODAなどの名目で160兆円を超えるおカネを外国に送りました。 岸田政権はこの路線をさらに強化し、支援の要請がな国... -
米国統計
米2月小売売上高の上昇が示す経済のシグナル
小売売上高の結果 2024年2月の米国の小売売上高と食品サービス売上高は、前月比で0.6%増加し、前年同月比で1.5%増加し、合計で7007億ドルになりました。小売貿易売上は、1月から0.6%増加し、前年比で0.8%増加しました。非店舗小売業者は前年比で6.4%増加し... -
米国統計
2024年2月のPPI分析:予想通り上昇
PPIとは 生産者物価指数(PPI)は、生産者が自社の生産物に対して受け取る価格の変動を測定する指標です。これには、原材料や中間財だけでなく、最終製品の価格も含まれます。PPIは、物価の変動を早期に検出するために使用され、インフレやデフレのトレン... -
経済分析
経済予測の光明:アトランタ連銀のGDPNowでGDPを予測する
GDPNowとは何か GDPNowはアトランタ連邦準備銀行が提供するモデルで、米国の実質GDP成長率の現時点推計値を提供します。このモデルは、新たに公開される雇用統計などの経済データをリアルタイムで反映し、GDP成長率の推計値を更新します。GDPNowは、経済の... -
書評
【書評】世界インフレ時代の経済指標 目先のイベントにジタバタしない“大局観”が手に入る
要点 インフレ時代の到来: 日本経済は、量的金融緩和、新冷戦の影響、および財政赤字の増加といった複数の要因により、デフレからインフレへの転換期に入っています。 経済指標の重要性の増大: インフレ時代には、経済指標を読む力がより重要になり、これ... -
米国統計
予想を超えた2月のCPI、再度インフレの可能性が見えてきたか
CPI結果 2月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。 都市部消費者向けCPI(CPI-U)は季節調整後で前月比0.4%増加し、1月の0.3%上昇に続いています。過去12ヶ月間で、季節調整前の全項目指数は3.2%上昇しました。 2月には住宅関連指数が上昇し、ガソリ... -
米国統計
小売売上高の数字を読み解く:分析のポイントとは?
数値化された米国人の消費意欲 小売売上高は米国の景気を見るうえで重要な経済指標のひとつです。 なぜ重要なのかというと、米国では個人消費がGDPの7割を占めているからです。つまり経済活動の7割が、個人消費によって動かされているのです。そして、小売... -
米国統計
新NISA投資戦略:サームルールで見る薄氷の上を歩く米国経済
昨日、サームルールについてブログを書きましたが、サームルールはリセッションを事前に知る上で重要な考え方です。 なので、現在の米国の状況をサームルールを交えて考えたいと思います。 昨日書いたサームルールの記事は以下です。 現在の失業率3ヶ月平...