2024年1月の大ショック: ニューヨーク製造業指数、歴史的低迷を記録

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ニューヨーク連銀製造業景気指数とは

ニューヨーク連銀製造業景気指数(Empire State Manufacturing Index)は、米国ニューヨーク州の製造業の健康状態を示す経済指標です。この指数は、ニューヨーク連邦準備銀行によって毎月発表され、ニューヨーク州における製造業の活動状況を測るものです。

指数は、新規受注、出荷、従業員数、在庫などの要素を含むアンケートに基づいて算出されます。50を超える数値は、製造業の拡大を示し、50未満は縮小を意味します。この指数は、米国の製造業全体の動向を理解するための重要な手がかりとされています。また、経済全体の健全性を示すバロメーターとしても利用されています。

1月に大幅に悪化した製造業の景況感 急速な落ち込みが示す警告サイン

ニューヨーク連銀製造業景気指数の報告によると、2024年1月の調査では、ニューヨーク州の製造業活動が大幅に縮小。

指数は-43.7に落ち込み、2020年5月以来の最低水準を記録しました。

水準としてはコロナやリーマンショック並みの下落でした。

新規受注と出荷の両指数も大幅に低下。

雇用と平均労働時間は若干減少し、投入価格の上昇ペースは若干加速しましたが、販売価格の上昇ペースはほとんど変わりませんでした。

ただ、同時に発表される今後6ヶ月間にわたる製造業の見通しは改善するとの見通しのため、一時的投げ楽の可能性も大きいです。

  • 予想:-4.5
  • 結果:-43.7

結果を見たときには、一桁間違っていると思いました。グラフを見ても、1月の急降下ぶりがよくわかります。

当日は、ニューヨーク連銀製造業景気指数の予想外の低下にもかかわらず、市場の注目は他に集中。

FRBのウォラー理事の最新発言が投資家たちの関心を引き、株価の動きに明確な影響を与えました。

指数の数字よりも政策立案者の言葉が市場に大きな波をもたらした形となりました。

また、パンテオン・マクロエコノミクスのキエラン・クランシー氏は、この落ち込みが一見すると市場の深刻な警鐘のように聞こえるが、実際には根拠の不確かな動きかもしれないと示唆。

彼は、この変動が大きな指数の性質を考慮し、他の指標と併せて慎重な分析を要求しました。

確かにNY連銀製造業指数は変動の大きな数字なので、影響はないかもしれません。

ただ、大幅に悪化したのは事実。

今週発表される小売売上高や新規失業保険申請件数を分析していきたいですね。

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この記事を書いた人

真毅のアバター 真毅 自由人

趣味はカメラ、ランニング、読書。職業はシステムエンジニア。昔はリサーチハウスで企業調査、産業分析を行っていました。目標は投資で稼いでゆっくり生きる。資格はFP2級、証券アナリスト。投資対象は日本株、米国ETF、金、暗号資産、不動産。金融資産と実物資産の両輪で資産形成。

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