2024年1月、アメリカ経済は安定: 雇用統計が示す明るい未来

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2024年の幕開けと共に、アメリカ経済は再び世界にその力強さを示しました。1月の雇用統計は、35.3万人の仕事が新たに生まれ、失業率は3.7%と安定しています。

この数字は、経済の持続的な成長と、労働市場の強さを物語っています。さらに、平均時給は前月比0.6%と前月から微増、労働参加率は62.5%と変わらず、アメリカの労働市場がいかに健全であるかを示しています。

  • 非農業部門雇用者数:35.3万人(予想18.0万人) 前月:33.3万人
  • 失業率:3.7%(予想3.8%) 前月:3.7%
  • 平均時給:0.6%(予想0.4%) 前月:0.4%
  • 労働参加率:62.5% 前月:62.5%

欠員率を調べると、先月、今月の5.4%と横ばいでした。

2001~2019年(コロナ前)の失業率が4%以下のときの欠員率の平均が4.4%ということを考えると、まだ改善の余地ありです。

パートタイム労働者とフルタイム労働者の雇用を前年比で見ると、パートタイムほどではないものの、フルタイム労働者も増加しています。

前月比ではフルタイム労働者は減少ですが、前年比で増加しているところを見ると、まだまだ雇用は強いと言えそうです。

雇用統計は予想以上に強いです。

米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の1月分は前月比+10.7万人となり、伸びは12月+15.8万人から縮小し、昨年11月来で最小となりました。なので、雇用統計も弱くなると思っていましたが、逆でした。

febウォッチも強い雇用統計を受けて、3月の利下げは諦めたようです。

febウォッチ

今月雇用統計後

前月雇用統計後

雇用が安定し、消費がうまく下落しているので、米国のソフトランディングは続いています。

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この記事を書いた人

真毅のアバター 真毅 自由人

趣味はカメラ、ランニング、読書。職業はシステムエンジニア。昔はリサーチハウスで企業調査、産業分析を行っていました。目標は投資で稼いでゆっくり生きる。資格はFP2級、証券アナリスト。投資対象は日本株、米国ETF、金、暗号資産、不動産。金融資産と実物資産の両輪で資産形成。

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