GDIで見る余りにも強い米国の所得:株価は暫く上昇しそう

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GDIって知っていますか?

GDI(国内総所得)は、国内で生産された財やサービスによって発生した所得の総和を示す経済指標です。

これには賃金や給与、利益、レンタル収入、税引き前の企業収入などが含まれます。

GDIは、GDP(国内総生産)と理論的には同じ値になるべきですが、GDIは所得の側面から経済を捉え、GDPは生産の側面から捉えます。

そのため、GDIは経済の健康状態を異なる角度から評価するのに有効です。

以前のブログで書きましたが2000年以降はGDIがGDPよりも先行して下落し、景気後退をGDPよりも早く正確に捉えています。

GDIが3/28に発表されたため、今後の米国経済を分析しようと考えました。

結論から申しますと、米国経済は思った以上に強い。

再度インフレが再燃することはあっても、景気はソフトランディングし、過度な景気後退はないと考えています。

2023年第四四半期のGDIとGDPの比較

FREDで見たGDIとGDPは以下となります。

2023年第三四半期でGDIが前年同月比でマイナスとなったため、第四四半期もマイナスに転じれば景気後退いりし、近い将来、株価の下落を予想していました。

しかし、蓋を開けてみると、前年同月比1.9%と大きくプラスになっていました。

あまりにも消費が強い!

弱い経済指標も出始めて入るものの、2月の米国経済指標は総じて強い値の発表が続いています。

シリコンバレーバンク(SVB)の破綻から1年。米国大統領選挙の年になにか起こるとすれば、アノマリー的に2,3月にボラティリティイベントが発生すると思っていたのですが、予想が外れました。

この分だと、米国株価の好況が今年中は続きそうです。

そうなれば、バイデン政権の2期目も確実なのかな。。。

実質GDIから実質GDPを差し引いた金額である交易利得とは

実質GDIから実質GDPを差し引いた金額を交易利得と呼び、マイナスなら交易損失となり海外に所得が流出していることを示します。逆に公益利得の場合は海外から所得が流入していることを示します。

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この記事を書いた人

真毅のアバター 真毅 自由人

趣味はカメラ、ランニング、読書。職業はシステムエンジニア。昔はリサーチハウスで企業調査、産業分析を行っていました。目標は投資で稼いでゆっくり生きる。資格はFP2級、証券アナリスト。投資対象は日本株、米国ETF、金、暗号資産、不動産。金融資産と実物資産の両輪で資産形成。

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